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メルカリの「送料込み」は海外送料も含む?購入総額の確認方法

日本の商品ページにある送料込みの表示と、海外の住所まで届ける費用を分けて考えます。国内配送、購入代行、国際配送の確認先と、同じ送料を二重に数えない見積もり方を紹介します。

執筆:株式会社皓悦

暗い背景に置かれた小さなフィギュアの箱と梱包材のイメージ
当サイト既存の梱包テーマのイメージ画像です。当店の実際の発送方法、商品内容や梱包仕様を示すものではありません。

日本のメルカリで欲しいフィギュアを見つけ、価格の下に「送料込み」とある。海外で受け取る場合、その金額だけで自宅まで届くと判断せず、まず日本国内の配送と海外への配送を分けて確認しましょう。

海外購入では、商品を販売する店と、購入や国際配送を扱うサービスが別になることがあります。それぞれの役割を押さえると、誰にどの費用を聞けばよいかが分かりやすくなります。

一つの買い物を二つの配送区間に分ける

メルカリの海外取引サポート案内では、出品者は日本国内の指定住所に送り、その後の海外発送はメルカリまたは公式連携の越境EC事業者が担う仕組みを説明しています。出品者側の国内配送と、購入者側の海外配送は同じ区間ではありません。

この仕組みを使う場合、「送料込み」の表示を、そのまま海外送料込みと読み替えることはできません。日本国内だけで受け取る買い物と、海外配送を追加する買い物では、確認する支払い項目が変わります。

総額は項目ごとに書き出す

比較メモには、商品代、別途必要な国内送料、購入サービスの料金、選んだ追加サービス、国際送料を分けて書きます。配送先によって発生する費用についても、利用サービスの案内と届け先の公的情報で確認し、未確認の欄はゼロと決めつけず空欄にしておきます。

確認項目確認する相手・画面比較時の注意
商品代と国内送料現在の出品ページ、購入画面送料込みなら同じ分を再加算しない
購入サービス・追加サービス実際に使うサービスの料金表別サービスの料金を流用しない
国際送料サービスの見積もり・配送選択画面概算と確定金額を区別する
配送先に関係する費用サービスの案内、届け先の公的情報商品代だけで不要と判断しない

同じ出品で国内送料がすでに価格に含まれているなら、それをさらに一律の国内送料として足すと二重計上になります。一方、配送方法の変更などで追加費用が示された場合は、その条件を確認して見積もりに反映してください。

見積もりの例は、サービスの違いにも注意

Buyee Cartの送料案内は、国内の店から日本の倉庫までと、その倉庫から海外の届け先までを分けています。また、国際送料の試算は目安で、荷物の重量や大きさ、配送方法によって変わると説明しています。

同サービスの料金案内には、商品購入時と倉庫到着後の配送手配時で支払いを分ける例があります。ここで参照しているのはBuyee Cartの説明です。メルカリ向けの購入画面や、別の代行サービスへ同じ料金・支払い順序をそのまま当てはめないでください。

安い商品でも、箱が大きい場合は国際送料が選び方に影響します。商品本体の寸法だけでは梱包後の大きさは決まらないため、購入前の概算にどの寸法や重量を使っているかも確認しましょう。

海外から商品を見るときの順番

最初に、利用したいサービスで配送先の国・地域と商品が対象になるかを確認します。対象外の組み合わせでは、料金を比べても購入につながりません。個人の出品とShopsでは利用できる入口が異なる場合もあるので、実際の商品リンクで確認してください。

次に、商品価格と送料負担の表示を読み、サービス側の手数料と国際送料の見積もりをそろえます。梱包の希望が総額に影響しそうなら、購入後ではなく、先に実現できるかを相談する順番が分かりやすいでしょう。

皓悦が案内する商品は、メルカリの出品一覧Loop KOBEのShopsページから確認できます。これらのリンクは全商品・全地域への直接配送を約束するものではありません。現在利用できる購入方法と配送範囲は、商品とサービスごとに確かめてください。

商品箱を保ちたい、輸送箱の扱いを知りたいという場合は、フィギュアの箱と梱包ガイドも確認すると、費用と梱包条件を一緒に比べやすくなります。欲しい状態で受け取るために必要な条件まで含めて、購入前のメモを作っておきましょう。

参考情報・出典

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