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大阪の焼鳥と串カツは何が違う?夕食選びのための串料理ガイド

同じ串料理でも、焼鳥と串カツは調理法も食感も異なります。焼く・揚げる、鶏の部位・具材、味付けの違いから、大阪で食べたい夕食を選ぶポイントを紹介します。

執筆:株式会社皓悦

焼き台の上に並ぶ肉と緑の野菜の串焼きのイメージ
当サイト既存の串焼きイメージです。焼鳥千吉の当日の料理、分量や盛り付けを示すものではありません。

大阪で夕食を探すと、焼鳥と串カツの両方が候補に入ることがあります。どちらも串に刺した料理ですが、食べたいものを選ぶときは、串の見た目より「焼いたものか、衣を付けて揚げたものか」に注目すると分かりやすくなります。

旅行中に聞いた料理名だけで決めるより、調理法、具材、味付けを順に比べると、同行者とも希望を合わせやすくなります。ここでは大阪の公式観光案内と焼鳥の公開情報を使い、メニューを読むための違いを整理します。

いちばん大きな違いは、焼くか揚げるか

日本政府観光局(JNTO)は、焼鳥を串に刺して焼く鶏料理として紹介しています。一方、OSAKA-INFO は、串カツを肉や野菜に衣とパン粉を付けて油で揚げる料理として説明しています。同じ串でも、表面の仕上がりが違います。

焼鳥では、部位や焼き方による違いを楽しみます。串カツでは、中の具材とサクッとした衣の組み合わせが選ぶ手掛かりになります。ただし、どちらが軽い食事になるかは、注文する種類や量次第です。料理名だけで食事量を決めつけないようにしましょう。

比べる点焼鳥串カツ
調理法串に刺した鶏を焼く衣とパン粉を付けて揚げる
選ぶ手掛かり鶏の部位と味付け衣の中の具材
表面の特徴焼いた食材の表面パン粉の衣
注文時の確認部位、本数、塩かたれか具材、本数、ソースの使い方

「鶏の串」でも、同じ料理とは限らない

串カツにも鶏肉を使った品があるため、「チキン」「鶏」という言葉だけでは調理法は分かりません。写真で衣があるかを見て、説明の「焼」「揚」という文字を確認すると、思っていた料理との違いを減らせます。

また、焼鳥店に牛肉や野菜の串が載っていても、それらが串カツとは限りません。幅広い串焼きのメニューを用意する店もあります。具材の名前と調理法を分けて読めば、鶏以外を食べたい人とも相談しやすくなります。

塩・たれと、串カツのソースを混同しない

焼鳥では塩やたれを選べる品があります。すべての串で同じ選択肢があるとは限らないので、店員に聞かれたときやメニューに選択があるときに希望を伝えましょう。部位ごとの選び方は焼鳥の注文ガイドで紹介しています。

大阪の串カツでは「二度漬け禁止」という表現を見聞きすることがあります。これは食べかけの串を共有ソースに戻さないというルールです。実際のソースの提供方法は店で確認し、個別の容器や卓上の案内に従ってください。

本町・南久宝寺で焼鳥の夕食を考えるなら

衣を付けた揚げ物より、焼いた鶏や串焼きを食べたい夜なら、焼鳥店のメニューを見てみましょう。焼鳥千吉 南久宝寺店の公開ページは、備長炭で焼く焼鳥を紹介し、ねぎま、せせり、チーズつくねなどをメニュー例に挙げています。

掲載内容はメニュー例なので、目当ての品は来店前に確認してください。この記事は二つの料理を比較するもので、同店が串カツを提供しているという案内ではありません。同行者に「焼く料理と揚げる料理、今夜はどちらが食べたい?」と聞くところから選べます。

食べたい調理法が決まったら、当日のメニュー、注文数、追加料金を確認すれば、夕食の計画が具体的になります。居酒屋の小皿代についてはお通しの料金ガイドも参考にしてください。

参考情報・出典

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